けど体調不良は続いている。
薬はあと10日分。飲みきったら胃以外の可能性も含めて検討。
いや胃炎は事実検査結果なのだが症状が酷すぎる。
ストレス(笑)(ないな)、
姿勢(大いに)
呼吸器系(子供の頃弱かったので否定できない)
寝れないので思いつき的に書き上げる思いつき。
文脈がひどいだろうことが予測される。だらだら書き流し。
バックグラウンドとかけ離れた話を書きたいけど
書けない二律背反について
小説は単純に面白いものを書けばウケるし、書きたいものを書いてる。
妄想の垂れ流し。
これをいまいち詩(らしきもの)でやっても何ら面白くない。
エンタメ詩というか、軽くサクサクな歯応えのものがあってもいいはずなんだけど
それをやれるだけの筆力がないのだ、私に、
現実に足をつけるために実体験がどうしたって乗る。
小説もそうだけど、それが完全に私じゃない第三者になるから、
その感覚は私の独りよがりでは書けない。
現代文でも、文学の講義でも、
筆者の背景を読み取ろうとする。
それが本当に作品の読み方なのかと、私は首を傾げた事もある。
でも書いていることに何らかの動機はある。
自分にしか書けないものがある。
まだ書かれてないものもあると思っている。
(自分の未知も大いにあるけど)
思い上がりも大概にしろと思いながら。
here/GRAPEVINE
http://music.goo.ne.jp/lyric/LYRUTND60564/index.html
聞き流していた
数年後にロキノンの中古を入手して
田中氏の2万字インタビューを読んだ
酷く端折って簡単に書くと
子供の頃に親が蒸発。
読んだ後の
この歌詞の重さときたらとんでもなかった
勝手な解釈と思い入れかもしれない
ある意味知らなくてよかったのかもしれない
このバンドに関して は なんとなしに聞いてたのが
ライブ見てかっこよくてはまったバンドだったから
中高生の頃みたいに盲目的にどっぷり埋まってしまう
付き合い方はしたくなかったと思っていたのに
(失敗)
思うのは
ただ自分を切り売りするだけの話は書きたくない
(そもそも切り売れるだけの経験もない)
そうやって咀嚼して読み物として通用するレベルのものを書きたい
吐瀉物には違いないんだけど
(少し昔のロキノン厨なのでBUMP藤原氏の言葉である
綺麗なゲロ をお借りしました)
(だからお前は駄目なんだ)
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